インプラント インプラント治療に適している人とは?

インプラント辞典

インプラント インプラント治療に適している人とは?

今歯科医療の中で注目されている治療法、インプラント。歯を失った箇所にインプラントを埋入し、人口歯を装着する治療法です。私にもできるのかな?どんな人に適しているのかな?などと疑問に感じることは色々ありますね。


まず、基本的には入れ歯やブリッジ治療では心配、不満を感じている人であれば誰でもインプラントに適していると言えます。

現在入れ歯やブリッジを使用中の人で、口臭が気になっていたり、硬いものが食べにくい、発音や発生がしにくい、人前で笑ったり話したりする時に気になる、スポーツがしにくい、などの不満を感じている人は、インプラント治療で悩みを解決できると思います。

歯を失くしてしまい、どんな治療を受けようか考えている人も、以前と同じように噛むことができ、快適な生活を取り戻したいと考えているならば、インプラント治療が最も良いと言えるでしょう。

ですが、インプラント治療を受ける前に、以下のような条件をクリアしているかチェックしておく必要があります。
・歯周病や虫歯がないか
・インプラント治療を行うのに適した骨量や骨質が十分にあるか
・インプラント治療後、口の中を清潔に保たなければいけない為、メンテナンスをしっかり行えるかどうか
・インプラント治療を行うのにリスクのある疾患はないか

これらの条件を満たしていないからといって、必ずしもインプラント治療を受けられないわけではありません。
インプラント治療は日々進歩していて、適切な処置をした後に治療を受けることができる場合がほとんどです。信頼のおける歯科医師とよく相談した上で治療を受けてください。

髪を失う気持ちは、想像がつきやすいものです。
しかし、歯を失う気持ちは、実際に味わった方にしか、なかなかわからないものです。
実際に歯を失うと、髪を失うのと同様か、場合によってはそれ以上の精神的な苦痛を感じる場合があります。

歯を失った方の多くは、噛めない、しゃべりにくい等の不便さを味わうだけでなく、老いを感じてしまう、おじいさん、おばあさんになってしまった気がする、と言われています。

歯を失う喪失感は、日常生活にも、かなりの影響を与えます。
入れ歯のせいで、食事や会話がおっくうになってしまった。旅行に誘われても、義歯を外した顔を見られたくないから行くのをためってしまう等、日常生活が暗いものになってしまうこともあります。
中には、体の衰えを意識しすぎたために、更年期の症状が悪化してしまう場合も。

そんな場合には、インプラントを行い「昔のような歯に戻った」ことで、「体まで若返った」ような気分になれた、入れ歯を気にすることなく、思い切り笑って、思い切り食べることができる事で、毎日が明るく楽しいものになったという方が、大勢いらっしゃいます。

インプラントで歯を回復すると、義歯のような金属や留め金、床の部分がない、白くきれいな歯を作ることができます。

インプラントの「歯」にあたる部分は通常、歯科用セラミックで作られます。セラミックは、職業的に美に対する意識の高い、芸能人やモデルの方が、歯科治療の際に選択されている歯科材料です。透明感のある、きれいな歯を作れるます。また、セラミックは美しい歯を再現できるだけでなく、歯科材料としても、優れた特徴をもっています。生体への親和性に優れ、硬度が高く丈夫で、変色しない材料です。色調等も自由に選択できるため、輝くような白い歯から、まわりの歯にあわせたナチュラルな色調まで、お好みの色で、歯を作ることができます。

インプラントで歯を回復すると、きれいで違和感がないだけでなく、しっかりと噛めるようになります。噛む度に顔の筋肉が使用されるため、表情筋の衰えを防ぐ効果もあり、美容・健康の維持・向上に役立ちます。
また、しっかり噛む事は、消化を助け、同じお食事の量で満腹感を得られやすいことから、肥満の予防にも通じます。

きれいな歯を回復し、義歯の悩みが解消されると、表情まで自然と明るくなってきます。
気持ちも見た目も若返るインプラント。
義歯でお悩みの方、若々しさを回復したい方は、インプラント専門医にご相談下さい。