インプラント インプラントの無痛治療とは?

インプラント辞典

インプラント インプラントの無痛治療とは?

歯の抜けた部分に人工の歯根を植えて、その上から歯を装着するインプラント。
天然歯の同じ様に機能し、審美的にも優れていて、現在注目されている治療法です。


ですがインプラントは外科手術を受けることになる為、”怖い””痛そう”というイメージを持ってしまう患者さんも少なくありません。
実際にはインプラント手術は局所麻酔下で行いますので、基本的に術中の痛みはありません。
ですが、外科手術なんてしたことがないという患者さんも多く、それでも怖いから、と敬遠される人も多いです。
そんな人のために、静脈内鎮静法という、無痛治療があります。

これは、胃カメラや大腸内視鏡検査などにも用いられているもので、治療前に点滴によって薬剤を注入して意識レベルを落とす方法です。
これによって1時間くらいはうつらうつらした状態になり、治療が終わるまで全く痛みを感じることはありません。患者さんの気分を落ち着かせることができ、ほとんどの患者さんが、知らないうちに治療が終わっていたと感じるそうです。
これは、痛みがきらいな人にとっては、とても嬉しい方法ですよね。

この静脈鎮静法を受けるにあたっての注意事項として、胃の中を空っぽにしておく事があります。
胃の中に食べ物が残っていて、鎮静中に吐いてしまったりすると、誤ってそれを気管の中に吸い込んでしまうことがあります。
それが気管や肺に入ると重大な損傷を生じる危険性があるのです。ですから絶飲絶食を必ず守る必要があります。

髪を失う気持ちは、想像がつきやすいものです。
しかし、歯を失う気持ちは、実際に味わった方にしか、なかなかわからないものです。
実際に歯を失うと、髪を失うのと同様か、場合によってはそれ以上の精神的な苦痛を感じる場合があります。

歯を失った方の多くは、噛めない、しゃべりにくい等の不便さを味わうだけでなく、老いを感じてしまう、おじいさん、おばあさんになってしまった気がする、と言われています。

歯を失う喪失感は、日常生活にも、かなりの影響を与えます。
入れ歯のせいで、食事や会話がおっくうになってしまった。旅行に誘われても、義歯を外した顔を見られたくないから行くのをためってしまう等、日常生活が暗いものになってしまうこともあります。
中には、体の衰えを意識しすぎたために、更年期の症状が悪化してしまう場合も。

そんな場合には、インプラントを行い「昔のような歯に戻った」ことで、「体まで若返った」ような気分になれた、入れ歯を気にすることなく、思い切り笑って、思い切り食べることができる事で、毎日が明るく楽しいものになったという方が、大勢いらっしゃいます。

インプラントで歯を回復すると、義歯のような金属や留め金、床の部分がない、白くきれいな歯を作ることができます。

インプラントの「歯」にあたる部分は通常、歯科用セラミックで作られます。セラミックは、職業的に美に対する意識の高い、芸能人やモデルの方が、歯科治療の際に選択されている歯科材料です。透明感のある、きれいな歯を作れるます。また、セラミックは美しい歯を再現できるだけでなく、歯科材料としても、優れた特徴をもっています。生体への親和性に優れ、硬度が高く丈夫で、変色しない材料です。色調等も自由に選択できるため、輝くような白い歯から、まわりの歯にあわせたナチュラルな色調まで、お好みの色で、歯を作ることができます。

インプラントで歯を回復すると、きれいで違和感がないだけでなく、しっかりと噛めるようになります。噛む度に顔の筋肉が使用されるため、表情筋の衰えを防ぐ効果もあり、美容・健康の維持・向上に役立ちます。
また、しっかり噛む事は、消化を助け、同じお食事の量で満腹感を得られやすいことから、肥満の予防にも通じます。

きれいな歯を回復し、義歯の悩みが解消されると、表情まで自然と明るくなってきます。
気持ちも見た目も若返るインプラント。
義歯でお悩みの方、若々しさを回復したい方は、インプラント専門医にご相談下さい。